DIP、メールアーカイブソフトウェア「MailArchiva」日本語版販売開始
低価格オープンソースメールアーカイブソフトウェア

 

2009年6月08日
オープンソースソフトウェアを用いたサービスを行う、有限会社ディアイピィ (本社・東京都渋谷区、代表取締役・野元恒志)は、本日、低価格メールアー カイブソフトウェア「MailArchiva」日本語版の販売を開始しました。

 

「MailArchiva」は、Stimulus社(http://www.mailarchiva.com/)が開発し、 Enterprise版の販売とオープンソースソフトウェアとしての配布を行っているメールアーカイブソフトウェアです。

ディアイピィは、継続的に日本語のリソース及び、ローカライズにあたっての協力を行い、代理店として、製品販売・サポートを実施して参ります。 今日の非常に困難な社会情勢の中、オープンソースは、企業の大切な選択肢の一つとなります。

 

ディアイピィでは、オープンソース版、Enterprise版の導入支援を通じて、昨今の企業コンプライアンスに対応する メールソリューションを最適なコストでお客様にご案内して参ります。

 

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<Stimulus Software社からのコメント>

DIPがMailArchivaを日本で取り扱うことを大変うれしく思っています。 MailArchivaはアメリカでの豊富な実績があり、 DIPの努力と技術サポートにより日本においても最適なメールアーカイブソリューションとして認められるものと確信しています。

Stimulus Software社CEO, Jamie Band

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MailArchiva Enterprise Edition 100ユーザ 25.8万円~

 

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