クラウド型のメールアーカイブサービス

スペック課金でコストダウン / DIPメールアーカイブサービス


 
DMASはメールアドレス数(ユーザー数)に関係なく、3つのサービスプラン(定額)と追加指定されたCPU、メモリ、HDD(プレミアプランの場合)での一定課金で提供されています。また、運用開始後のプランのアップグレード、CPU、メモリ、HDDの追加(プレミアプランの場合)が行えるので、必要最小限からスタートすることが可能です。

 
 

ユーザー数課金高くありませんか?


 
全てのスタッフ(社員)がメールの送受信を頻繁にやっている企業は実は少ないのではないでしょうか?部署や業務内容によっては、ほとんどメールを使わないスタッフも多く存在します。しかし、メールアドレス数の課金の場合にはこれらのスタッフを含めて課金対象となってしまう場合が考えられます。
 
ユーザー数課金のサービスでは少数のユーザー数からそれほど初期費用をかけずに気軽に導入することが出来るのがメリットですが、1ユーザーあたりの金額ではそれほど高く感じなかった料金体系でも、100、200、300とユーザー数が増え、合計のユーザー数で計算するとかなりの金額に膨れ上がってしまいます。スペック課金によって、スタッフ数に左右されない、実質的なサーバーの運用レベルでの課金を行うことが可能となり、大幅なコストダウンを図ることが可能です。
 

Webメールサービスのオプションサービスだと・・・

最近はwebメールの外部サービスを利用するケースが増えてきましたが、アーカイブサービスをオプション提供している場合も多くなってきています。導入の容易さという意味ではとても便利なサービスです。しかし、標準のサービスではないことが多く、標準のサービス価格の低価格化に比べ、割高な場合が多いようです。また、オプションサービスのため、機能的にはそれほど充実していない場合もあります。

 

必要最小限のスペックでスリム化


 
運用開始後のプランのアップグレード、スペック追加(プレミアプラン)が可能なため、開始時に必要な運用レベルにのみ注力してプラン、スペックを決定することが可能です。ある程度の期間経過後を予測して余裕を持つ必要がないため、よりスリム化した運用が可能です。運用開始後、アーカイブデータが増大した場合にはHDDを追加し、メールの送受信量が増大した場合には仮想CPU、メモリの追加を行います。

 

 


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