アーカイブシステムの導入でこんなことありませんか？
最近は上記のようなお声をよく耳にします。アーカイブ製品、サービスの普及に伴って、導入を検討される企業側の利用されているメール環境が以前と比べ多様化したことと、外部のメールサービスを利用されるケースが増大したことで、アーカイブの製品やサービスが非対応の場合があったり、ベンダー側の採算が合わずに断られるケースが増えてきているようです。
既存メール環境そのままに導入が可能
アーカイブ製品の導入が盛んになった数年前はメールのフィルタリングの要望が強く、アーカイブ機能とフィルタリング機能を備えた製品、サービスが主流となり、現在に至っています。しかし、フィルタリングの機能があるため、メールの送受信経路に直接的に関与する場合が多く、既存のメール環境に簡単に導入出来なかったり、対応するメールサーバが限られていたりというケースが多く存在しました。DMASは既存のメール環境そのままに付加的に導入運用が可能なサービスです。また多くのメールサーバ、メールサービスに対応することが可能です。
共用ホスティングのメールサービス
共用ホスティングのメールサービスをご利用の場合も基本的には対応が可能です。
外部のWebメールサービス
外部のWebメールサービスをご利用になられている場合、またオプションでアーカイブサービスを提供しているメールサービスの場合でも、基本的に対応が可能です。オプションがない場合やオプションが高い場合等に有効です。
様々なメールサーバ、メールサーバ設置場所に対応
専用ホスティング、社内サーバー、どんな、メールサーバの設置場所でも基本的にご対応可能です。
Microsoft Exchange, Postfix, Sendmail, Qmail，Loutus Domino等のメールサーバに対応可能です。
