既存システムを使い続けたいのに、様々な理由により運用を続けられない場合、ディアイピィが保守メンテナンスにてご対応させて頂きます。
こんなことでお困りではありませんか?
システム開発、運用担当者の退職?
社内システムを担当者が作成し、継続的に利用している時に、担当者が退職、システムを継続利用したいが、トラブル対応、バグ修正、機能追加等をどうするか・・・
業者の倒産
システム構築、運用を行った業者がなくなってしまい、既存システムのサポートを行ってくれるところがなくなってしまった。
業者に断られた
ある程度の規模の業者になると、どうしても担当者に権限がないために特例的な対応を行うのが、難しくなり、対応できる内容も限られてしまいます。
まずはご相談下さい
まずは状況を整理して、最善の方法をご提案致します。
既存システムを使い続けることが可能かどうか
ディアイピィでサポート可能なシステムなのかどうか、
※商用製品等で対応が難しい場合もあります。
既存システムを使い続ける場合のリスクについて
継続運用のリスクの大きさ、メリット、デメリット等を調査
既存システムを使い続ける期間
継続的に運用を行うのか、またはシステム移行を見据えた、限定的な運用とするのか
替わりとなる新システム移行のご提案
既存システムのサポートが困難な場合や既存システムを使い続けるデメリットが大きくなってくる場合等、既存システム運用の先にある新システム移行についても柔軟にご提案致します。