企業規模、業種に関わらず増え続ける電子文書データをどう適正に管理していくのかは業務運営の上で非常に重要なテーマです。 ディアイピィではオープンソースドキュメント管理システムKnowledgeTreeを使った、低コストでありながら、費用対効果の高いドキュメント管理システムの構築、運用をご提案致します。
ドキュメント管理システム導入のメリット
コンプライアンスへの対応
契約書、営業資料、製品資料、提案書などの社内オフィシャル文書に対して、権限管理、版管理、ワークフロー管理し、コンプライアンスの対応を促進することが可能です。
ドキュメント資産をスムーズに有効活用
全文検索機能により、提案書の前例を参考にしたり、関連のあるファイルを瞬時に取り出すことが可能になります。
チェックイン・チェックアウト
チェックイン・チェックアウトにより、オフィシャル文書を勝手に変更されてしまうことを防げます。
KnowledgeTreeを使ったドキュメント管理システム構築のメリット
KnowledgeTreeにはワークフローでの承認通知機能や、全文検索機能、ActiveDirectory連携により既存アカウントの連携等ドキュメント管理システムとして十分な機能を備えている上、 オープンソースであることからコストを抑えることや、必要に応じたカスタマイズも行うことが可能です。